豆福の豆菓子
まめまる母に豆菓子を貰いました。
![](https://wakuwakumegane.com/wp-content/uploads/2023/02/DSC_0916-300x169.jpg)
神戸の豆福さんのものです。
![](https://wakuwakumegane.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/82ed238f1e18e67b0907117d130c3760.png)
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神戸の豆福さんのものです。
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神戸 豆福 | お店情報|湊川市場
湊川で戦前から4代続いて60年余の歴史をもつ、豆菓子とおかきのお店「神戸 豆福」のご紹介ページ。目移り必至の品揃えはまさに豆菓子とおかきのミュージアムです。
私が子供の頃から慣れ親しんだ心が落ち着く味です。
一つ一つ丁寧に作られているのが分かります。
こげ茶、黒、ピンク、薄茶、緑…。
食べだすと止まりません。
一つ一つ丁寧に作られているのが分かります。
こげ茶、黒、ピンク、薄茶、緑…。
食べだすと止まりません。
子供の頃は、祖母が大ファンでした。
昨年亡くなった父も晩年大ファンでした。
私も、年を重ねるたびに、どんどん好きになってきます。
食べていると、祖母や父の話す声や笑い声が聞こえてくるようです。
長く愛されるお菓子の秘訣は、過去のお菓子を食べた時の思い出込みの味がするってことなのかもしれませんね。
「時代とともに流行りの嗜好に合わせて、どんどん変化することこそ正義」な風潮が有りますが、変わらないことの価値も有るんだなぁと思います。
昨年亡くなった父も晩年大ファンでした。
私も、年を重ねるたびに、どんどん好きになってきます。
食べていると、祖母や父の話す声や笑い声が聞こえてくるようです。
長く愛されるお菓子の秘訣は、過去のお菓子を食べた時の思い出込みの味がするってことなのかもしれませんね。
「時代とともに流行りの嗜好に合わせて、どんどん変化することこそ正義」な風潮が有りますが、変わらないことの価値も有るんだなぁと思います。
ということで、豆菓子をあてにビールを飲みました。
空の父に向けて「かんぱーい」とつぶやいて。
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