2023年6月24日・25日のお買い物とごはんと幸せごと

雑記
お買い物
無し
ごはん
24日
サラダラーメン
25日
実家にて外食
幸せごと
いやー。
びっくりしましたね。
ロシア情勢。
「すわっ、クーデターか?」と騒然としました。
世界中のメディアが競って報道していました。
24日の晩は、朝、起きたらウクライナへの侵攻が停止になって、そのまま停戦になるかも?なんて淡い期待を抱きつつ寝ましたが、結果はあえなく外れ。
予想通りにはいきませんでした。
まだ尊い命が失われ続けるのか、環境も破壊され続けるのか…と思えば、うんざりします。
で、不思議なことに、ロシア政府はプリゴジンさんやワグネルに対して、無罪放免なのですね。
おかしい。
息まいてモスクワ陥落を目指して軍を進めていたにもかかわらず、直前になってあっさり方針を変えたことも不思議。
あんなに鼻息荒く捲し立てていたのに。
何だか、?な事が多すぎて、おバカな私の頭では理解が追い付いていません。

で、今現在なのですが。
プーチンさんからも、プリゴジンさんからも、なにもメッセージが出されていないのですね。
それも不思議。

で、私も妄想してみました。
これは、やっぱりクーデターだったんじゃないか?と。
と言うのも、ワグネル軍がモスクワを目指し軍を進めていたころ、モスクワから政府専用機が飛び立ったとの情報が有るんですね。
その専用機の消息がつかめていないとかなんとか。
それにプーチンさんが乗っていたかどうかは分からない…と。

怪しくないですか?
私は、乗っていたと思いました。
というか、プーチンさんをその政府専用機に乗せるために、プリゴジンさんは軍をモスクワに進めたのではないか?と。
あのぶち切れ度合いは演技だったのではないか?と。
プーチンさんが専用機に乗ったことが確認されたから、あっさり軍を進めることを中止したのではないか?と。
プーチンさんは、とっても用心深い方なのですよね。
同じつくりの隠れ家や部屋を複数持ち、影武者さんの存在も噂されています。
そんな人をあぶり出すために、あの茶番が有ったのではないかな?なんて思っています。
沈着冷静なプーチンさんを慌てさせて、頑丈なシェルターからおびき出し、専用機に乗せるための綿密に仕組まれた茶番。
で、今頃、どこかに幽閉されている?とか、もしくは…なんて。
ふふふっ。
ちょっと映画の見過ぎですかね?
もうね、もうそろそろ戦争は終わってほしいのですよ。
で、停戦むけて道が開けるかも?と微かな期待を抱いてしまったから、そうならなかったガッカリ度も半端なくて。

戦争が終わって幸せ~と書きたかったのに書けなかったので、妄想してみました。

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